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メンズエステサロン経営 渡邉あかねさん

“超プラス思考” で、前例のない環境を突き進んできた

メンズエステサロン経営 渡邉あかねさん 量販店、化粧品会社、生命保険会社など大手企業での管理職キャリアを重ね、4度目の転職でベンチャー企業の新規事業立ち上げを担う。念願のメンズエステサロンを青山に開業準備中。1児の母。
日本エステティック業協会認定エステティシャン。
社団法人日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。



『はじめての起業・・・私のメンズエステ日記』 WebSite http://ameblo.jp/asutana/

-- -- 渡邉さんは、小学生のお子様を持つ、ワーキングマザーでいらっしゃいますよね。そのうえ、管理職キャリアを積み重ねて、いまは独立準備中・・・ そのパワフルなキャリアの秘訣について、教えてください!

“秘訣”は何かときかれれば、超プラス思考なんですよ、私。(笑)何があっても、マイナスな考え方をしないで、その状況でプラスの面をみて楽しむんです。もう、そういう思考になる癖がついているというか、たぶん無人島でも生きていけると思いますよ。(笑)

-- 確かに、元気のオーラが出ていますよね。(笑)その超プラス思考を、どのように発揮して、キャリアアップを経てこられたのでしょうか。

最初は、大手量販店に入社をして、13年くらい勤務していました。店舗での接客からはじまり、主に、教育トレーナーとして長い期間仕事をしましたね。女性のマネジメントは、じっくりとこの会社で学んだと思います。
どこで、超プラス思考を発揮したかといえば、やはり、子供が生まれたときでしょうか。当時は、女性が子供を産んで正社員として働き続けるなんて前例がなくて、自分の立場を成り立たせるために、頑張りましたね。もともと、はっきりと意見を言うタイプでしたが、私が働きたいんだから働けるはず!と思って上司にどんどん主張しました。
当時、女性で自己主張する人すらいませんでしたから、そりゃあぶつかりましたよ。(笑)そんな状況だったので、“初の子持ち正社員”の立場を築くまでは、時間もかかりました。でも、諦めようと思ったことはなかったですね。

-- 育児休暇はとれたのですか?

それが、出産後8週間は絶対休まなきゃいけなかったんですよ~。

-- ・・・。というか、8週間で職場復帰したんですか?!

ええ。保母さんをたよりに、育児だけの時間を私は過ごしていないんです。どういうわけか、専業主婦の自分なんて考えられなかったんです。

--すごいですね。キャリアと育児の両立のポイントは何でしょう?

適度に手を抜くこと。(笑)
それと、旦那さんの協力も必要でした。育児と家事は、お互いに50:50の割合で責任を持つと、当たり前の“協力のルール” みたいなものです。密に連絡を取り合って、例えば、その週は私が忙しいとなったら、 旦那さんに、子供のおむかえを任せてしまう。そのかわり、帰宅してからと翌朝の家事は、私が頑張る。 逆に、旦那さんが忙しい時期は、私が仕事をやり繰りしたりして、 お互いに協力の姿勢があれば、なんとかなるものです。
それと、子供がいることの現実を、上司にきちんと話して、勤務スタイルを、少しずつ変える工夫もしていました。環境のせいにしていても仕方ありませんからね。仕事を続けたいのは自分だから、自分で変えていくしかないでしょう。

-- 渡邉さんは、新しい事例を沢山つくったんですね。まさに、働くママのロールモデルですね!

自信を持って、沢山のワーキングマザーに、活躍してほしいですね。
私が、まだ小さい子供を保母さんにまかせて、仕事を続けるとき、それを、「可哀そうだ」っていう声も多かったんです。子供をあずけて自分が仕事をするなんて、ひどい事だと。
でも、そういうセリフに影響されて、自分の人生に制限かけたりする気は、全くなかったですね。私は、子供をあずけて働くことを、「プロに手伝ってもらえて幸せだわ~」と思っていたし、 子供も、べったり家庭の中で育てるより、外で成長しながら、社会を学んでいくことができて、良いと思いました。
逆に、休みの日には、めちゃめちゃスキンシップをとりますよ。今でもそうです。休みの日に、子供とじっくり触れ合うことが、また楽しいです。毎月もらうお給料の多くを、保母さんにお支払していましたし、なんでそこまでして働くのか、って不思議ですけど、やめられないですね。
仕事が好きです。

-- なるほど。超プラス思考ですね。 そうやって、自分なりのルールで育児をしながら、フルタイム勤務を続けてこられたわけですが、いつくらいから、最終的にエステサロンを、開業しようと考えられたのですか?

もともと、ビューティーの世界に興味はあって、化粧品会社に転職をしたり、アロマテラピーの勉強をしはじめました。資格を取得したときに、「そうだ、サロンを開こう!」と思ったんです。2年くらい前でしょうか。
でも、それまでは管理職とはいっても大きな会社の組織の中で仕事をしていたので、どこかベンチャー企業で、0から1をつくるような、事業の立ち上げを経験しようと決めました。そこで、小さな不動産会社に、最後の転職をしたのです。

-- それを経て、遂に念願のサロン開業!というわけですね。まさに、自分の人生を、自分で創ってこられた、渡邉さんですが、収入についても、「自分で稼ぐ」という意志が、昔からあったのですか?

収入に関しては、もともと男性に頼る気はなかったですね。 両親からの教えもあって、女の私にも、収入はあって当たり前だという考えでした。というか、働くことなんて当たり前のことです。自分に経済力があると、人生自由に選択できることが沢山あります。そういう意味でも、専業主婦っていうのは考えられないですね。エステサロンを開業したいと思っても、できなかったかもしれません。

-- その超ポジティブ思考を、読者の方にも、メッセージで伝えてあげてください!

そうですね~。「できると思えば何でもできますよ」って言いたいですね。思い込みって大事です。
この間、自分のやりたいことを、我慢している女性から、メールを受け取ったのですけど、 彼女は、子供を大事にしたいという気持ちと、周囲からの期待とに、束縛されていて、モヤモヤしているだけ。“どっちもやる”っていう発想にするだけで、道が開けるはずなのに。
「まずは、ひとつでも行動してみなさい!」と思いました。厳しいようですけど、「あなた、実際何か行動してみましたか?」って思っちゃいますよ。マイナスなことばかり考えても、何も変わらないじゃないですか。
自分のことを、悪く思う嫌な奴に出会っても、「大変!」とか思うんじゃなくて、「そういう意見もあるよね。でも私は違う。」でいいんですよ。そのうち、周囲の見方も変わってくると思いますし。

-- 渡邉さん、『甘えるな女たち!説教メルマガ』書いてくださいよ。(笑)週に1度、渡邉さんに喝をいれてほしいですね。(笑)

(笑)そうですね~。でも、それっくらい自分の人生を、思いどおりにしていくことって、厳しい場面もあるから、やっぱり、超プラス思考を持っていないと、苦しくなる時もあると思いますよ。私だって、ほんと、睡眠とれなくて辛い時もあったし、思考錯誤しながら、仕事と育児の両立を、してきましたから。
リスク背負っているからこそ、真剣なので、出世にだって、妥協はできませんでしたし。量販店に勤めていたとき、やっと、管理職への抜擢のタイミングで、上司にこう言われたんです。
「渡邉も、頑張っているのはよくわかるけれど、○○君は男性だから、先に昇進させてあげてよ。」と。「嫌です」って即答しました。(笑)
男性だから昇進できて、女性だからそれができないだなんて、まったくもって理不尽なことですよ。そこで我慢しないで、「嫌なものは嫌、無理なものは無理だ!」と主張する強さも必要だと思います。後になって、「しょうがなかったんだ・・・」なんて言い訳をしたくないですしね。

--さすがです。(笑)渡邉さんの、今後の目標は何ですか?

エステサロンを青山に出しますよ。いま、物件を見つけたので準備しています。そこを成功させて、3店舗出すことが目標です!さらには店舗だけでなく、オリジナル化粧品、 アジアンインテリアや、雑貨の販売アロマやメイクなど、美容系セミナーも行っていきますので、 是非、沢山の方に体験してほしいと思っています。

--何でもできちゃいそうですよね。これからも頑張ってください!

渡邉さんのキャリアのポイント

渡邉さんは、ワーキングマザーの事例のない環境で、ご自分の力で道を切り開いてきた方です。誰かに何かを与えられその中で生きる感覚を持たず、自らを開拓者と知り、諦めずに努力した結果、サロン開業の夢にまで到達しました。まだまだ出産後の女性が、総合職として働く環境は 整っていない今、渡邉さんのような意識で、自立した人生を送ることが、幸福への近道なのだと 感じます。キーワードは“超プラス思考”。ハンディがあって当たり前、いまの自分の環境を どう変えることができるか、言い訳をしない精神的強さは、全てのキャリア女性の 持つべき思考であるといえるでしょう。

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