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代表 飯田久美子のプロフィール

はじめまして。逆転キャリア専科のサイトにご訪問いただき有難うございます。
このページをご覧の皆さんは、就職・転職について、人生について、
悩みながら情報収集をされていることと思います。
安心してご相談いただけるよう、私自身の転職経験ストーリーをご紹介しています。
なぜキャリアプランをもって進むことが大切なのか、キャリアを併走する外部のサポーターが必要なのか、など、
理解していただけることと思います。
「先輩たちのキャリア道」 「社長応援メッセージ」と合わせて、参考になさってください。
皆さんとお会いできますことを楽しみにしております。

18歳 なんでもいいから社会人として一人前に仕事がしたかった


熱心に指導してくれた渋谷店スタッフの皆さんと

きっかけ

高校を卒業し、自分が何をしたいのか?世の中にどんな仕事があるのか?会社ってどうやって探すの?・・・モンモンと一人で悩み、結局「今の自分が一番時間とお金をかけていることは何だろう?」と考え、ファッションの世界に入ることを決めました。きっかけはそんなものでしたが、1つだけこだわったのは「とにかく一番厳しい店に入ろう」ということ。当時の私は自分が相当な世間知らずの甘ったれであるという危機感があったので、そこで一人前にできれば、きっとどこでも通用する販売員になれるだろう、そして社会人として自分に自信が持てるようになるだろう、と考えたのです。

どんな就職活動をしたか?

いつもショッピングをしていた商業ビルで「一番厳しいお店はどこですか?」と店員さんに聞いてまわり、1つの店にたどり着きました。すぐに働きたい旨を伝え後日面接となりましたが、あっさりと「あなたには、無理だと思う」と落とされてしまったのです。ショックを受けましたが、同時に悔しいという気持ちも沸き起こり、諦めることもできませんでした。再びお店に電話をし、「もう一度チャンスをいただけないか」と話をしたのです。熱意だけは伝わるもので、数日後に再面接、「まぁ、まずは3ヵ月、やってみるか」と、アルバイトスタッフとしての採用をしてもらいました。後に店長曰く、「素直だけれど、女子高生気分のままの根性なし」と見えたのだそうです。

どんな会社生活だったか?

こうしてスタートした社会人生活でしたので、とにかく試用期間をクリアし正社員になること、が最初の目標でした。接客時以外は歩かず走る、この仕事は7分以内、次にあれを10分で、というスピード感で、閉店後も新商品や販売スキルについて等の研修が毎日終電まで。だからといって体調不良で休むなんてことはプロ失格だと教わりました。プライベートで辛いことがあっても、笑顔がつくれなければ店頭に出してもらえず、聞かれた時にその瞬間の売上額が答えられなければペナルティーでした。大変でしたが、それくらい皆が真剣な会社と1社目に出会えたことは、本当に幸運なことでした。
無事に正社員となり、半信半疑だった先輩たちからも信頼されていることを感じるようになっていきました。いつの間にか、〝カットソーだけ買いにきたお客さんにコートを売る“、‟1時間で○枚このワンピースを売る“といった目標もこなせるようになってきて、接客の腕も上がっていきました。部下もでき、ボーナスで母親にプレゼントを買うこともでき、順調な販売員生活でした。成長していく実感、初めて社会に認められたかのような嬉しさを感じることができたのは、厳しくも熱心な指導のおかげでした。

23歳 「将来独立したいなら営業経験を」と飛び込んだ営業会社

きっかけ

誰よりも売れるという自信をつけた私は、「将来自分でお店を経営してみるのはどうだろうか」と考えるようになりました。最初は目の前のことに必死でしたが、中長期的な自分のキャリアを考えるようになったのです。
そんなある日、売上不振のため閉店が検討されていた横浜店にヘルプで行くことになりました。結果、通常の6倍の売上をつくることができ、社長からもお褒めの言葉をいただき、私は生意気にも満足してしまったのです。そして、書店でふと手にとった本の中に「起業したいなら営業を経験しろ」という言葉をみつけたのをきっかけに、私は転職することを決めました。

どんな就職活動をしたか?

求人雑誌を開くと、沢山の営業職の募集があることがわかりました。私がこの時こだわった条件は2つだけです。1つは、もちろん営業職であること。2つ目は、対経営者営業であること、でした。つまり、私がゴールに設定した姿はショップ経営者なのだから、個人客や大企業のサラリーマンに会うよりも、自ら会社を立ち上げた社長さんたちに出会える営業職の方が色々勉強になるのではないかと思ったのです。
その条件に合う求人に丸印をして、あとは『学歴性別関係なく評価する実力主義の会社です』『将来独立起業したい人大歓迎』というキャッチコピーに惹かれ、応募する会社を決めました。

どんな会社生活だったか?

はじまりは調子よくスタートしました。企業にどんどん電話をかけアポイントをもらい、訪問をしてオフィス用の電話機を購入していただく営業です。初日に「今日ならいいよ」という社長につながったことが幸運で、断られても粘ったことで社長が根負けしてくれたのが初受注でした。その後も暫くは、悪戦苦闘しながらも頑張っていました。
しかし、私は結局この会社でこれといった実績を出せないまま、疲れ果てて辞めてしまったのです。 まず販売員の時よりもさらにハードワークになり、体力がもたなくなってきました。いつも疲れているのでノルマが未達成になり、怒られます。するとストレスがたまるのですが、女性社員が私ひとりだったため、相談をする相手もいませんでした。男性社員は毎日のように女性が接客をしてくれる飲み屋で朝方まで遊んでいたようですが、私は居場所のなさに孤独を募らせました。さらにセクハラの悩みも重なりパンクしそうになったある日、もう半数以上の社員が辞めていったガランとしたオフィスに目がとまりました。「なんだ、みんな辞めちゃったじゃないか。だったら私も辞めよう。」そう思い、上司の話もろくに聞かず、簡単に会社を飛び出してしまったのです。

24歳 絶対トップセールスになること!明確な目標をたてて突っ走った


入社から退職までトップセールスをキープ。仲間にも恵まれました

きっかけ

最初に経験した営業会社で疲れ果ててしまった私は、爽快な気分でたっぷり寝て休んだあと、すぐに後悔し落ち込みました。どんな言い訳をしても、負けは負けなのだと実感し、どうしようもない気持ちでした。忙しい日々の中で忘れてしまっていたけれど、私は起業したくて営業職に就いたというのに、途中でやめてしまった。やはり私がお店を経営したり会社をつくったりするなどということは無謀な夢なのかもしれないと、自信を失いました。諦めや逃げの先には敗北感しか残らないことを痛感したのです。
もう1度だけチャレンジしよう、そして次は必ず1番になってみせる!と、心に誓いました。

どんな就職活動をしたか?

この時、はじめてキャリアプランをつくりました。次の会社でトップセールスになり、自分が一番評価高く売れる状態のときに小さなベンチャーに転職、社長の直下で新規事業立ち上げを経験すれば起業の練習になる、と考えました。そして、区切りよく30歳までに独立しよう、という計画です。 これらの準備には数か月を要しましたが、結果的に正解でした。この時だけで約500冊の本を読みあさりました。自分の性格や強み弱み、なぜ起業したいのか等を探りました。また、前職の失敗と販売員時代の成功を材料に、目標を明確にしました。辛いと感じることに耐えるには、なぜそれをやるのかという本音からくる明確な理由以外支えにならないと思ったからです。また、勝とうという意識に火をつけるための方法も準備しました。挫折しそうになった時、全ての言い訳を自分の中から排除できるようトレーニング方法も研究しました。
準備を終えて、たまたまインターネットでみつけた人材紹介会社を訪問し、勧められた企業を受けそのまま入社しました。大事だったのは会社選びというよりも、この準備でした。

どんな会社生活だったか?

今度は飲食店をまわり、販売促進プランの年間契約をいただく営業でした。「必ず1番になって、1番であり続ける」という目標を定め準備も整えた私の決意は非常にかたいものでした。
まずスタートダッシュを決めるにはなにより量をこなすことだと、誰よりも多くテレアポをしました。体力では男性にはかなわないことも前職の経験からわかっていたので、会社に近いエリアの担当を志願し、決裁者に電話のつながらない店には直接訪問をするかたちで、それでもつかまらなければ閉店後に待ち伏せをしたりして、当時銀座にある飲食店はほぼ全て飛び込みました。出勤の電車も、同じ路線の上司にお願いをして駅で待ち合わせてもらい、案件会議をしながら自分の状況を分析しました。自分を評価する上司にも、「私は1番でいたい」「役職がほしい」と先手先手で自分の意志を売り込んでいました。
こうした頑張りは決して自分を裏切ることなく、結果として、入社初月から退職するまで、一度もトップの座を手放すことなく過ごすことができたのです。
また、今度は仲間にも恵まれました。私を嫌いイジメを仕掛けてくる敵もいましたが、苦楽を共にし、精神的に支えてくれた仲間のおかげで、今度は孤独に陥ることもありませんでした。

26歳 小さな会社で、社長のそばで、新規事業立ち上げを経験してみたかった

きっかけ

無事にキャリアプランの第一ステップをクリアしたことで、第二ステップへの転職を考えるようになりました。若く営業職で活躍すると、それ以前の経歴がどうであれ、あちこちから誘いの声がかかるようになります。ヘッドハンターと名乗る人物から突然電話がきたり、人脈の中から声がかかったり、お客さんから仕事の誘いがあったりもします。良いご縁も、胡散臭い話も、様々です。だからこそ、自分が何を目指していて何がいま必要かを判断するキャリアプランがないと、振り回されてしまうことになります。

どんな就職活動をしたか?

あるとき女性の起業を応援するセミナーに参加しました。主催は当時メディアに露出しはじめていた女性社長でした。まだ20代で起業した女性はとてもめずらしかった頃で、自己資金で創業し、社員数名、年商1億円ほどの規模の会社を運営し自由に自分の時間を使っている姿は私にとっての理想像でした。たった数年前の就職活動の時は、ただ自分の可能性に期待してもらうために必死でしたが、何かしらの実績をもち、明確な目標があることで、面接で語れることが山ほどあることに嬉しさを感じました。この時はじめて私は自分の要望を伝え、給与も希望額を伝え、握手をする面接をすることができたのです。

どんな会社生活だったか?

前職も新規事業立ち上げのタイミングでしたが、上場していたベンチャー企業であり、規模が大きすぎました。私のミッションは売上数字をつくることのみで、事業をつくっていたのは部長以上の役割でした。ところが最終的にたどりついたこの会社は私で8人目、1つの事業を2~3名で0から手づくりしている段階でした。自分が何を考え、何をしたかで売上も経費も利益も変わり、会社全体がどうなっているかをすぐ見渡せる規模でした。当然ながらルールもマニュアルも何もなく、入社した日にタイムカードの場所を教えてもらった後はそのまま放置の状態でした。さて何からはじめるか、何が仕事なのか、を自分で考えて手探りで事業をつくっていく経験は、間違いなく起業の予行演習になりました。
小さなオーナー会社ではたらくためには、社長の夢の実現のために自分は存在しているのだと肝に銘じることです。すなわち社長と同じ目線で物事をみるように努力することで、信頼され、自分も成長します。

28歳 独立直前にはじめて経験した大企業

きっかけ

30歳までこの会社で修行をし、自分で会社をつくる予定でした。しかし、社長が上場を目指したいという意志を固めたのです。監査法人がはいり、社員も一気に30人に増え、組織になりました。事業ごとに部署としての名前がつき、役職ができて、会社の理念が言葉としてつくられました。資金調達をし、利害関係者の範囲が広がります。そうなると、今まで平和に過ごしていた和に歪がうまれ、社内で様々な混乱が起きるのです。そのようなタイミングで、社長から話がありました。「役員にならないか?ただし、上場の実現まで何があっても辞めないという約束で」という話でした。ずっとベンチャー企業でキャリアを積んできた私にとっては嬉しい言葉でした。この先に何があるのか?興味もありました。しかし、私の独立はその後にしてほしいという意味でもありました。大いに悩みましたが、結論私はここで会社を去ることにしました。

どんな就職活動をしたか?

予定より早い退職となったため、準備をしている時間が全くありませんでした。その間無駄にフラフラしていても仕方がないので、短期的に業務を請け負える会社を探しました。そこで見つけたのが、人材最大手企業の新規プロジェクトでした。新しい採用企画を営業し、企業からどのような反応があるかを試験する数か月のテストマーケティング営業の仕事です。期間限定の仕事であること、報酬が良かったこと、そして今まで自分が経験したことのない大企業の組織を覗けることがメリットと感じました。

どんな会社生活だったか?

教育環境の良さに非常に驚きました。勤務がスタートしてすぐ、個人情報の取扱いについての研修を受けるように言われたのです。事務の方がいらして、「面倒臭いと思いますけど、一応規則なので受講お願いしますね」とのことでした。これを聞いて驚きました。なにしろ今まで、何か新しい知識やスキルを得ようとしても時間がなく、勿論実費が当然でした。それを、会社が時間も費用も含め機会を与えてくれるなんて、なんて充実した環境なのだと、その力の差に驚いたのを覚えています。
しかし同時に、“完成された大組織”の物足りなさも感じました。簡単にいうと、全てに余裕があるため“必死さ”がなく、ラクなのです。テレアポをしても、社名を言えば誰もが「お世話になっております」と返してくれることに驚きました。それまでは、「どういったご用件ですか?」と警戒されるのが当然でした。
独立前にベンチャーと大企業を比較してみる機会があったのは幸運でした。逆転キャリアを歩む方々はスタートの時点で大企業を選択することは少ないとは思いますが、段階によってはこのような環境を利用することも有効な選択肢であると思います。

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