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先輩たちのキャリア道

新卒入社した会社が経営不振。
第2次創業期のベンチャー企業に飛び込み、営業マンとして活躍。


北村 英朗 様 39歳(転職時:36歳)

大学卒業後、新卒入社した会社が経営不振に陥る。予想外の人生の転機に、転職を決意。
第2次創業期のベンチャー企業に飛び込み、営業マンとして活躍。現在は部下の指導も担う。
趣味はバイクで、将来はバイク関連事業での起業を計画中。

Before:  営業職 After:  営業職

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POINT■会社が経営不振に、、、わらにもすがる思いで転職活動をした
■小さい組織だからこそ味わえた醍醐味、得られた成長
■営業は、お客様の信用を集める仕事


会社が経営不振に、、、藁にもすがる思いで転職活動をした


飯田:北村さんは、大変な転職でしたよね。すごく覚えています。

北村さん:はい。美容室で使われているプロ用の美容ハサミの営業をしていたのですけど、会社の経営不振が続いて、、、

飯田:お給料が予定どうりに支払われないこともあったりしましたよね。でも最後の最後まで会社のために戦っていた記憶がありますもん。

北村さん:(笑)なにせ、ダブルワークしていましたからね。正社員なのにですよ。でないと生活が成り立たなかったですから。

飯田:すごい根性ですよ。それに自分の仕事に対する忠実な姿勢、忠誠心っていうのかな、そういうものを北村さんからすごく感じました。

北村さん:中途半端が嫌なんです。だから、会社の状況がどうであれ、自分としてはやり切りたかった。そのおかげで、過去最高額の受注もできて、歴代記録もつくれたし、会社側にも感謝されての退職となって良かったと思っています。

飯田:全くの異業種に30代半ばでの転職となりましたけど、そこらへんはどう思っていましたか?

北村さん:「転職35歳説」なんかもあるし、そりゃ不安もありましたけど、もうそれどころではなかったですからね。戻る場所はないわけですから。焦るっていうか、もう藁にもすがる思いでした。でもその一方で、業界が変わっても同じ営業だし、前のところで結果を出せたんだから大丈夫だろうって、自信もありました。

 

転職するのであれば、何かしら残して出る


飯田:前の会社で頑張った実績があったから、自信があった?

北村さん:はい。僕思うんですけど、ダメな転職っていうのは、中途半端に動くことだと思うんです。中途半端では、何度転職してもダメ。会社が変わっただけで、自分は何も変化していないんですから。環境だけ変えたって、評価は変わらないと思います。組織の中にいたら、そりゃ嫌なこともあるし愚痴を言いたくなることだってありますよ。僕自身もこうやって自分に言い聞かせてる意味もありますけど、上司が悪いんだとか、会社の方針がいけないんだとか、自分以外のせいにしているうちは成長しないですよね。中途半端にしか仕事をしたことがない人は、ふんばりがきかないですから。転職するのであれば、何かしら前の会社に残してから出ることが大事だと思います。

飯田:あ、そのセリフ、当時も同じことを言ってました!そう思うから、苦痛もあるけどやり切るところまでやり切ったと、北村さん言ってましたね。やっぱり、1社目でがむしゃらに頑張れた人っていうのは強いものですね。

北村さん:少しオーバーな表現になってしまうかもしれないですけど、入社すると決めたんだから、とことんやるんです。やってから、考える。やってもいないのに、あれこれ不安や不満を考えたりしないで。仕事を通じて1人でも多くの人の信用を勝ち取りたい。それが、生きている価値だし、自信になると思うんです。

 

小さい組織だからこそ味わえた醍醐味、得られた成長


飯田:それで、当時第2次創業期のタイミングにあったN社をご紹介させていただいたわけですけど、、、なんていうか、一言で表現できないくらい、大変でしたよねぇ?(笑)

北村さん:はい(笑)まさか、あそこまで大変だとは想像していなかったですけど(笑)面接をしていただいて、人間としていい人達だな、魅力的だなと、それだけで飛び込んだかんじですね。(笑)

飯田:あはは。一気に拡大、成長しようとしているベンチャーは大変ですもんね。私も、北村さんなら頑張ってくれるはずって思っていましたけど、それでも暫くは大丈夫かな~ってドキドキしていました。(笑)でもN社に話を聞く度に「北村さんは頑張ってくれている」って言われて、嬉しかったです。

北村さん:まだ社員も20名くらいだったか、小さいビルの5階がオフィスで、、、懐かしいですね。「絶対この会社を大きくしてやる!」ってみんなの想いがすごくて、きつかったけど、遣り甲斐もすごくありました。

飯田:北村さんの思う、小さい組織だからこその醍醐味ってありますか?

北村さん:当時僕はお客様に電話でアポイントをとるところをやっていて、そのアポイントに訪問担当の営業マンが訪問する、っていう役割分担があったんですけど、、、変なアポイントをとってしまったことがあったんですよね。訪問担当の営業マンが行ってみたら、話を聞くどころか門前払いされたみたいで、、、。その時、僕は自分が悪いと思ったんです。ああ、これだけ忙しい中で、無駄足をふませてしまった、申し訳ないことをしたって。ところが、会社に戻ってきた訪問担当の営業マンが僕に言った言葉が、「門残払いを突破できなくてごめん」と。

飯田:そう言われたんですか。

北村さん:はい。その人も、1つのアポイントをとるのがどれだけ大変かをわかっていて、だからこそ人のミスを責めるんじゃなく、バトンを受け取ったからにはここからは自分の責任だって意識で仕事をしていたんですよね。そういう、仲間に感謝する姿勢っていうか、団結力がハンパじゃなかったですね。変なアポイントとった奴が悪いって、いくらでも文句言えるじゃないですか。だけど、その言葉に、ああ僕も1つでも多くのいいアポイントをとりたいって思いましたし。当時こういうことがめちゃめちゃありましたね。だから頑張れたと思いますし、急激に成長できている実感もあって、、、今はあの時の10倍以上に組織も拡大しましたからね、そういう醍醐味みたいなのは減りましたけど。

 

営業は、お客様の信用を集める仕事


飯田:そういう、出来上がった組織の中に入るのではなくて、未完成のところで悪戦苦闘する経験は、何物にも代えがたいですよね。

北村さん:本当にそう思います。僕、やりたいことがあるので、いずれは起業したいんですけど、ああいう「ふんばる」っていう経験はとても糧になるなって思いますね。

飯田:そういえば、将来起業したいと思って転職の相談にくる若い人たちの中に、頑なに営業職を嫌がる人っていうのがいるんですよね。

北村さん:営業を嫌がる人が増えてるっていうのは聞きますけど、どうしてなんですかね?

飯田:まず人に無理やり押し売りするイメージがあるみたいで嫌だと。あと、ノルマがあって大変だって印象が強いみたいですね。

北村さん:起業するのに営業の経験って絶対必要じゃないですか?っていうか、ないと厳しいんじゃないですかね?

飯田:それに、全てが整っている環境にいるよりも、未完成なベンチャーで色々経験してほしいって思ってるんですけど、営業もベンチャーも不人気な今日この頃ですよ。

北村さん:ノルマがあるから押し売りをしなくちゃいけないんじゃなくて、営業って、信用を積み重ねる仕事なんですけどね。「はじめまして」からはじまって、どれだけ多くの人に「あなたが信用できたから契約した」と言ってもらえるか、ですよ。お客様に認めてもらえた時に、会社にも世の中にも役に立ったなって思えるし、それを積み重ねること。そういう視点で取り組んで経験を積めば、ノルマに100%支配されるなんてことはないですよ。

飯田:うん、うん。

北村さん:それに、会社が生きていくためには絶対お金、利益が必要ですよね。そのためには売上が必要。押し売りではリピートのお客様はうまれないから、信頼の上に成り立つ売上が必要なわけです。そこがわかると、ノルマもこわくなくなるんですけどね。

飯田:いいお話しですね!このインタビュー記事を営業拒絶組の皆さんに強制的に読んでもらおうかな(笑)

北村さん:(笑)

飯田:久しぶりにこうしてお会いできて、北村さんの人生が前にどんどん進んでいるのを聞けて、本当に良かったです。有難うございます。

北村さん:こちらこそ、その節はお世話になりました。あの時、大手の人材紹介会社にとりあえずの登録をして、でも気持ちが焦っていた時にハイアートさんを紹介してもらって、、、小さくやられている分、自分でも目が届かないでいるところ、もっと深いところを色々みてくれたなって思っています。

飯田:最後に素敵なコメントを有難うございます(笑)そういえば、趣味のバイクの方は最近も頑張っているんですか?

北村さん:もちろん、休日はもっぱらバイクですよ。実は起業についても、バイク関連でやりたいことがあって、、、

飯田:そうだったんですか!楽しみですね。次回は是非その計画について詳しく教えてください!

代表取締役:飯田 久美子のプロフィールはこちら

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