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先輩たちのキャリア道

高校卒業後、パチンコ店、ラーメン屋、工場勤務等のアルバイト時代を経て、正社員として飲食法人に就職。将来自分のお店を出店することを目標に、日々奮闘中。


高校卒業後、パチンコ店、ラーメン屋、工場勤務等のアルバイト時代を経て、正社員として飲食法人に就職。将来自分のお店を出店することを目標に、日々奮闘中。
義理の父親の介護と仕事を両立させて頑張る主婦の顔も持つ。

Before:  工場勤務アルバイト After:  飲食法人【正社員】

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POINT■たいした経験がなくても、色々なところで人が足りないから、自分にもチャンスが沢山ある
■民俗学者になる夢を経済的な理由であきらめた経験があるので、自分でお金を稼ぐ力を持つことはとても大事
■女性であっても、稼ぐ能力は持ち続けた方がいい


夢をあきらめてからの挑戦、ほしいものを自分で手に入れるために・・・


飯田:濱さん、お久しぶりです!元気にやっていますか?

濱さん:入社して2か月たちました。段々と色々わかってきたし、頑張ってやっています。

飯田:さすが。振り返ってみて、今回の転職活動はどうでしたか?

濱さん:たいして経験がなくても、色々なところで人が足りないから、自分にもチャンスが沢山あるんだなぁっていうのが活動してみた感想ですね。飲食はラーメン屋での経験しかありませんでしたけど、ネックにならなかったと思います。まあ、私はお金のために転職活動をしましたから、無事落ち着いたし、あとは頑張るだけですよ。

飯田:そうでしたね。前のアルバイトでどんどんシフトを減らされていってしまったんですよね。そうでもなければ、続けていたんですもんね。

濱さん:はい。まあ、そのきっかけで正社員にもなれたし、全ていい経験だったと思っていますけど。前の環境じゃ、どうしても女性は正社員になるのは難しかったですから。

飯田:濱さんは、「稼ぐために働く」ってはっきりしたポリシーを持っていますよね。

濱さん:はい。私、民俗学者になる夢を経済的な理由であきらめた経験があるので、自分でお金を稼いでいける力を持つことはとっても大事だって思っていますね。

飯田:民俗学って、どういうものなんですか?

濱さん:その土地に伝わる習慣やお祭りを調べて文化への理解を深めていくものなんですけど、、、子供の頃にゲゲゲの鬼太郎とかインディジョーンズとかに衝撃的な刺激を受けて(笑)それで、自分が知りたいこと、知りたいっていう欲求を満たすには民俗学っていうジャンルがあるんだってことがわかったんです。色々調べていったら、その道の有名な教授がいる大学が日本にあったので、その大学に入りたかったんですよね。その教授に学びたくて。

飯田:それが、そうできなかったと。

濱さん:はい。私の家は父子家庭で、経済的に厳しい面があって、大学進学なんて無茶な話でした。奨学金も調べたのですけど、結果、私は自分で稼いで、それから大学にいこうって決めたんです。

飯田:その話、本当に偉いですよね。そこまではっきりと目的があって大学に進む学生がどれくらいいることか、、、なんとなくの自分探し、遊ぶための4年間って意識の学生もいっぱいいますからね。

濱さん:そうですよね~。それが私のコンプレックスにもなっていて、正直大学を中退したり、とりあえず通ってる~みたいな話を聞くと、イラっとしたりしますよ(笑)私、今でも大学にいきたいし、いつかいきますよ。

 

女性であっても、稼ぐ能力は持ち続けた方がいい


飯田:それで、稼げるっていうことがポイントとなって、パチンコ店で働きはじめたんですね?

濱さん:はい。時給が良かったから。生活しながらお金を貯められると思って。

飯田:筋が通っていて気持ちいいですね。(笑)そこから長くアルバイト時代が続くわけですけど、どんなことを学びましたか?

濱さん:うーん、例えばパチンコ店に入って、どうしてパチンコ店は時給が高めなんだろう?って思って、のめり込ませる商法があるんだな~ってみえたら面白くなったり、あとは人間関係ですかね。昔はプライドも高くて、嫌な上司とか意味不明なお客さんとかにイライラさせられることも多かったのですけど、段々とそつなくやれるようになりましたね。色んな人がいるじゃないですか。結局どこかで折り合いをつけなくちゃいけないですし。誰とでも、自分が変わればうまく付き合っていけるんだって思います。

飯田:会社を辞める理由の第一位が「職場での人間関係」ですからね。

濱さん:そりゃあ今でも納得いかないこともあったりしますけど、みんなと仲良くするために働きにきているわけじゃないし、目的はお金を稼ぐためにきているんだから、そこを見失わないようにしないと。割り切ったりバカなフリしたり(笑)自分の中でその場を流していますよ。(笑)

飯田:濱さんは「自分で自分のほしいものを手に入れる」ってスタンスを強く感じますけど、結婚した時とか、一度も専業主婦になろうとは思わなかったですか?

濱さん:ないですね~。(笑)私、女性であっても稼ぐ能力は絶対持っていたほうがいいと思います。学生の時と違ってテストもないわけで、自分の価値は、いくら稼げるかってことだけが証明してくれるものだと思います。ほしいものは自分で手に入れたいですし、好きなこと、やりたいことを楽しめるのも自分に収入があるからですよ。そりゃあ旦那さんもいるし義理の父母とも同居していて介護もありますけど、そういう意味ではなくて、精神的に自由でいられます。

飯田:旦那さんは、どう考えているんですか?

濱さん:旦那さんは、私が何でも自分で決める人だってことを知っていますし、旦那さんも自分のことは自分の思うように決めています。

飯田:それが、お互いのことに無関心とかとは違いますもんね。

濱さん:違いますね。それぞれができることをして支え合っていかないと、自分のやりたいことも実現できないですよ。私がこうしてフルで働いていけるのも、義理の両親や旦那がいてくれるからっていう面も多いし、逆に私が収入を持ってこれるから経済的に支えてあげられているという面もあるし。協力し合ってます。

飯田:それでも、仕事と主婦業と介護の両立は、簡単なものじゃないですよね?

濱さん:そうですけど、結婚っていいところだけフューチャーされすぎですよね。結婚が女の人生のゴールじゃないし、何も変わらないなんてあり得ない、負担になることも増えたりしますよね。

飯田:そんな濱さんの今後の目標を教えてください。

濱さん:自分のお店を出してみたいなって思ってます。10人くらい入れる小さなお店で、常連さんとのやりとりがとっても楽しいなって感じるみたいなので、そういうお店をイメージしているんですけど、、、フランチャイズとかもアリかなぁ、、、うーん、、、

飯田:やっぱり、独立する方向なんですね。独立する魅力って?

濱さん:やっぱり、自分のやりたいことを実現できるじゃないですか。上司がいないから。今は、こうしたらもっと良くなるんじゃないかなぁ?って思うことがあっても、会社や上司の判断が絶対だし。好きなようにやってみたいから、だから今は経験を積みたいです。色々教えてもらって、まずは地位や肩書とかもほしいし、責任が増えるとどう感じるのかとか、まだまだ知らないことだらけです。

飯田:頑張ってください!いつかお店に食べに行くの、楽しみにしていますね!

 

濱さんには、最初面談でお会いした時から、精神的に自立した大人な女性の雰囲気がありました。その理由が経歴書だけからでは推測できず、なぜだろう?何がこの人の中に隠れているのだろう?と話を聞いていくうちに、強さの根拠を知ることができました。この、生きる強さは、濱さんの最大の武器でした。結果的に飲食業界を選択されましたが、自分で負なことを自分の中で消化し前に進める力を持つ濱さんには、未経験からでもあらゆる業界にチャンスがありました。職業人としてだけでなく、主婦業や介護もこなしていく中で人より多くを経験し、ますます強さに磨きがかかっていくことと思います。“自分のお店を出す”という夢も、ただの夢で終わらず必ず実現する日がそう遠くない将来訪れるであろうと、今から楽しみにしています。

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